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自賠責保険の還付金(返戻金)

 

自賠責保険は、自動車を廃車にしたときに解約となるわけですが、その時に、未使用分の自賠責保険の還付金(返戻金)が発生するのです。

 

普通は、車検時に、次回の車検までの2年分として24ヶ月分の自賠責保険を支払います。

 

廃車した時点で、自賠責保険の有効期限が1ヶ月以上残っていれば、所定の手続きの後、めでたく還付金が手元に来るというわけです。

 

実際の自賠責保険の還付金を受け取る場合の流れを説明します。

 

まず、陸運局で自動車の抹消手続きをします。

 

次に、加入している自賠責保険会社の窓口に行き、自賠責保険の解約・還付手続きを行ないます。

 

そして、7日から10日後に還付金が口座に振り込まれる、といった流れになります。

 

自賠責保険の還付金プラス、自動車税と重量税がいくらくらいになるかの例です。

 

1500〜2000ccクラスの乗用車で、車検を1年残して9月に廃車した場合は、自動車税が19,700円、重量税が18,900円、自賠責保険が12,300円で合計50,900円が戻って来る計算になります。

 

かなりの金額ですよね。

 

自賠責保険と自動車税と重量税は、すべて月割りでお金が戻ってくるので、もし、10年以上使用した自動車の場合だと、ガリバーやラビットなどの中古車買取り店に査定してもらうよりも、廃車にして自賠責保険や自動車税や重量税の還付金をもらう方がお得になるケースが多々あるようです。