自動車保険の評判・口コミガイド|損しない為の自動車保険の選び方

等級据え置き事故とは?

 

交通事故にも程度が色々あります。

 

自動車を壁や電信柱に少しこすっただけの事故から、ノンストップで渋滞の最後尾に突っ込んで何台もの玉突き事故を起こしてしまう場合など、ある意味幅広くあります。

 

通常、交通事故を起こして自動車保険を使うと、翌年のノンフリート等級は下がってしまいます。

 

つまりは保険料金が値上がりしてしまうということです。

 

ですが、同じ交通事故でも、等級据え置き事故では、事故によって保険金を受け取った場合でも、翌年のノンフリート等級が今年度と同一の等級に据え置かれるのです。

 

等級据え置き事故と認められる場合は、以下の場合です。

 

車両保険事故のみまたは車両保険事故とノーカウント事故の組み合わせのみであること。

 

火災、爆発、盗難、窓ガラス破損、台風、落書きの場合などです。

 

これらは等級据え置き事故と認められます。

 

ノーカウント事故とは、搭乗者傷害保険や人身傷害補償、あるいはファミリーバイク特約などに係る事故について、保険金を請求しても事故としてカウントされない事故のことをいいます。

 

また、等級をどうしても下げたくない人にオススメの特約として、等級プロテクト特約があります。

 

ある程度の制限はありますが一年間に一回に限って保険金を請求しても等級が据え置かれるという特約です。

 

等級据え置き事故については、判断するのは保険会社ですので、保険を使うかどうか、使ったら来年度の保険料金がどうなるか、などは保険会社に相談して、これからの保険料金が安くなる方法で対応してもらいましょう。