自動車保険の評判・口コミガイド|損しない為の自動車保険の選び方

地域料率とは?

 

地域料率とは、保険用語の一つなのですが、ここでは、自動車保険の用語の一つとして説明していきます。

 

自動車任意保険における地域料率とは、全国をある程度の地域ごとに分類し、その地域ごとに自動車保険の保険料が違うという制度のことです。

 

過去のデータから、自動車事故や交通事故は、各地域によって発生する確率が異なることがわかっています。

 

つまりは、交通事故が起きやすい地域と起きにくい地域があるということです。

 

ということは、事故率が高い地域に住んでいる人と、事故率が低い地域に住んでいる人とで保険料が同じだと不公平が生じるという考え方が出てきます。

 

そこで、自動車任意保険に地域料率という考え方が導入されたというわけです。

 

現在は日本全国を8ブロック程度に分けて地域料率を変えています。

 

将来的には都道府県などのさらに細かな地域分類が行われるようになるだろうといわれています。

 

現在の地域料率を見てみると東北、九州地方などの保険料は安くなっていて、逆に近畿・中国、北海道地方の保険料が高くなっているようです。

 

ただ、この地域料率は、すべての保険会社が採用している制度ではありません。

 

いわゆるリスク細分型自動車保険などに組み込まれている割引率ですので、もし、自分の自動車任意保険がリスク細分型自動車保険だったら、契約書を取り出して、地域料率がどうなっているのか確認してみるといいでしょう。