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過失相殺とは?

 

ここでの過失相殺は、交通事故が起きた場合についてですが、まず、過失とは何でしょうか。

 

過失とは、自動車の運転者の不注意のことをいいます。

 

脇見運転とか、ボーっとしていたといったことです。

 

こういったうっかりミスのことを過失というわけです。

 

そして、過失相殺ですが、交通事故が起きた時、双方に過失があった場合に、加害者が全ての賠償を負わされるのでは不公平となるために、民法において、被害者にも過失の取扱を定めています。

 

過失相殺とは、加害者と被害者の両方の過失をはっきりさせ、交通事故の責任を正確に分担するということなのです。

 

過失相殺によって、被害者の損害額は全額ではなく、7割から8割ほどが加害者側の保険会社から支払われるのです。

 

もし、交通事故に遭ったら、過失相殺を正確に行うために、いくつか注意すべきポイントを挙げておきます。

 

まず、事故状況を正確に把握することです。

 

次に、お互いの言い分を公平に確認してもらうことです。

 

こういう場合は、人間の心理として、必ず自分が有利になるような発言をするものですから。

 

そして、最後に、安易な示談は絶対避け、保険会社の担当者に必ず相談することです。

 

示談で終わらせてしまうと後々面倒なことが起きてくるものです。

 

最近では、ドライブレコーダーといって、自動車のバックミラー辺りに装着するビデオカメラが売られています。

 

このドライブレコーダーがあると、常に自動車の前方をビデオカメラで録画し続けてくれて、交通事故が起きた場合もその瞬間の前後を動画で保存してくれるのです。

 

自分を守るために、正しい過失相殺のために、購入してみるのもよいでしょう。