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保険監督法とは?

 

保険監督法とは、保険契約者の保護を目的としていて、保険業の健全な発達を図るために保険業全般を規制するいくつかの法律をまとめた総称のことです。

 

保険に関する法律としては、保険業の柱となる保険業法、損害保険料率算出団体に関する法律などがあります。

 

保険監督法において最も重要なのが保険業法です。

 

保険業法は、日本においては金融庁が保険事業の監督や規制を行っています。

 

保険監督法の中の損害保険料率算出団体に関する法律についてです。

 

この法律に基づいて設立されたのが損害保険料率算出機構で、この機構は、会員であるところの各損害保険会社から集められた契約や支払に関するデータを基に、基準料率や保険料を計算して、各損害保険会社に提出しているのです。

 

つまり、保険監督法によって私達保険契約者が守られると同時に、保険会社が勝手なことをしないように見張っているというわけですね。

 

ちなみに、海外に目を向けると、先進国の中には自動車保険料が高すぎて加入できないために、無保険の自動車が多く走っているという社会問題が発生している国もあるようです。

 

日本は、 保険監督法のおかげで、そうはならずに済んでいるとも言えますよね。

 

ですから、私達ドライバーは、安心して自動車保険を賢く利用していきたいものです。