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形成手術費用担保特約とは?

 

形成手術費用担保特約とは、記名被保険者またはその家族が、自動車事故によってケガをして、その治療後に傷跡が残った場合に、その傷跡の治療のための形成外科手術を受けた場合に、保険金として手術費用を支払う特約です。

 

形成手術費用担保特約が適応されるためには、人身傷害補償保険か、または搭乗者傷害保険の保険金の支払い対象となる自動車事故によってケガをして、保険金が支払われている必要があります。

 

形成手術費用担保特約の特徴としては、人身傷害補償保険に加入している場合は、被保険自動車に乗っている場合だけでなく、バスやタクシー等の他の自動車に乗っている場合でも補償範囲になるということです。

 

形成手術費用担保特約の対象外となる場合は、美容目的の整形手術等の自動車事故とは関係のない損害や、傷跡の場所が顔面部・頭部・頸部以外の場所で、直径が2cm未満の小さな傷跡の場合です。

 

気になる形成手術費用担保特約によって支払われる保険金ですが、1つの事故に付き、3回まで支払われ、1回の形成手術費用保険金は10万円までが限度となっているようです。

 

さらに、形成外科手術は、対象となる自動車事故の日から1〜2年以内に行われた手術に限られるようです。

 

形成手術費用担保特約だけを利用して保険金が支払われたとしても、翌年のノンフリート等級が下がることはありません。

 

また、形成手術費用担保特約によって支払われる保険金の金額や細かい内容等は、各自動車保険会社によって違いがありますので、よく確認してくださいね。